2007年07月02日

「みんなのうた」人気No.1は?

アンケート結果の円グラフ 「みんなのうた」好きな歌教えてというアンケートがありました。1位が「コンピューターおばあちゃん」(着メロ試聴)で2位は僅差の「メトロポリタン美術館(ミュージアム)」。

 その他上位もたしかに知っていて、人が多そうな曲が並び、見て納得のいく順位になっています。しかし一曲一曲考えてみると特に上位の曲に共通する曲風があるわけでもなく、どういう要因で差が付いているのかが不思議でした。(「みんなのうた」には童謡とはちょっと違った「みんなのうた」独特の曲風があるような感じはします。)

 ちなみに私は少し前、一緒に放送されていた「ぼくはくま(宇多田ヒカル)」と「朝(YOUと美津留)」のふたつが曲・アニメーション共に気に入っていたんですが、「朝」の方は昨年末FMで放送された「みんなのうた三昧」で放送されなかったようで、今回の項目外だったみたいです。。

Michitomo - 2007年07月02日 23時28分 | コメント3匹 | トラックバック0羽 | コッソリアンケート

2007年06月18日

日本のブランド・各国のブランド

 韓国のニュースサイト朝鮮日報に「サムスン電子=日本企業」という誤認が競争力に!?という記事があり、韓国ブランドは海外で日本ブランドと誤解され、高い評価を得ているというものでした。
 これはアメリカの調査会社Anderson Analyticsがアメリカの大学生に世界各国のブランドについて、それがどの国から来たものかについて質問したものがもとになっています。Anderson Analyticsによる調査データの詳細も公表されていますが、結果として同社は誤認知されているブランドが多くあり、特に米国のブランドであるにもかかわらず自国民が正しく回答できなかったものもあるともまとめていました。また、ノキアは53%の人が日本のブランドだと誤解しており、4.4%の人しか正しく「フィンランド」と解答できなかったそうです。
 品質面でも日本ブランドがトップ評価で、日本製は良質だと考える人が米国製数パーセントを上回って81.8%。韓国は39.7%と半分にも満たなかったそうで、Anderson社は朝鮮日報の記事にあるような考察をしています。

アンケート結果

 この調査を参考に、コッソリアンケートで、いくつかのブランド名を挙げ、日本のブランドだと思うものにチェックをしてもらう投票を作りました。
 500票集めた結果(日本ブランドであると回答があった割合)は、国産ブランドではソニー(75.2%)・パナソニック(70.0%)・キヤノン(62.2%)・ブルドッグソース(54.4%)・G-Shock(46.0%)・ビオレ(39.4%)・アシックス(38.0%)・レクサス(35.0%)でした。また、輸入ブランドではクリネックス(24.4%)・アクアフレッシュ(20.6%)・ネスカフェ(17.6%)・ダヴ(13.6%)・アディダス(11.4%)・ヤフー(11.2%)・サムスン電子(5.6%)・ノキア(4.8%)・レゴ(3.6%)・マイクロソフト(3.0%)・iPod(2.8%)でした。

 どの輸入ブランドも国産を上回った物はありませんでした。また、国産最下位のレクサス(トヨタ)と輸入トップのクリネックスとを比較しても10%以上の違いがあり、国産ブランドについては大きな誤解はないことが分かりました。同じ石けん・基礎化粧品でも国産のビオレが輸入のダヴに3倍以上の差をつけていることからも正しく認知されていることが分かります。
 しかしながら、レクサスは新しいブランドで日常使われていないので認知度の低さが得票率に影響してしまったのは仕方がないとしても、アシックスやビオレ・G-Shockが過半数に届かなかったのは少し残念でもあります。
 輸入ブランドではクリネックス・アクアフレッシュ・ネスカフェなど、生活に根付いているものが国産と誤解されがちなようです。逆に日本でも相当普及しているiPodを国産であると誤解していた人がほとんどいないことが意外でもあります。

 今回の投票項目はできるだけ「知らないブランド」を含まないよう日常生活で目にするブランドから選んでみました。項目の中で失敗だったものとしてはブルドッグソースがアンケート設定後にM&Aで話題になった気づかずそのまま開始してしまったこと、また、ソニーとパナソニック・マイクロソフトとiPod間は同じ業種の企業であり、各ブランド間に有意な差がなかったため、無駄な重複であった点が挙げられそうです。

Michitomo - 2007年06月18日 0時22分 | コメント7匹 | トラックバック0羽 | コッソリアンケート

2005年11月17日

どの段の掛け算が覚えにくいのか

99.jpg 数についての記事を書く前の下調べで、コッソリアンケートに「覚えにくかった掛け算の段」というアンケートを作りました。

 回答数は2000個(コスト200円)で、そのうち有意な回答は約9割の1784個です。(参考 : 他のアンケートから、回答者の約8割が男性平均年齢は25歳くらいだと思われます。)

 有意な回答の59%が「7の段」と回答し、「8の段(11%)」「同じ(9%)」と続きました。理由を書き込んでくれた人は主に「素数」「発音しにくい」を挙げています。


考察
 7の段はフィンランドでも嫌われているとのことです。音はあまり関係ないのでしょう。

 >>10氏のコメントがわかりやすいですが、「法則性が見つけにくいこと」が原因であると考えています。

 9の段を覚えるときには
  9n = 10(n-1) + (10-n)
 という式が成り立つので簡単 というわけですが、掛け算を覚えた後もこんな計算している人は恐らくいないでしょうね。(といった話について続きを書くつもりです。)


追試の必要性
 13の段より大きい掛け算を覚える国(インドなど)での統計が大きな参考になりそうです。
 小学校の先生などから、「暗唱するとき7の段と他の段に違いがあるか」と「7の段の掛け算ミス」二点の意見が参考になりそうです。
Michitomo - 2005年11月17日 7時56分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | コッソリアンケート
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