2008年06月28日

Finale Notepadで転調

Finale Notepadで転調・表紙変更している図

Finaleの無料版Finale Notepadを使って「曲の途中で調号・拍子記号の変更」する方法がないか聞かれたので実験してみたところ、簡単にできたのでノウハウとして公開しておきます。

 Finaleの比較表にあるとおり、本来Finale Notepadでは機能制限があり、転調や変拍子の楽譜を作れません。しかし、Finale Notepad 2008からはMIDIとの連携が強くなりMIDI音源の使用やSMFの読み書きができるようになりました。そのSMFの読み込みを利用することで拍子や調を曲中で変えることができます。

 ちなみに既存の曲を転調したり拍子変更したりする作業は恐らくうまくいかないので、記譜作業に入る前に調や拍子を確定しておく必要があります。

用意するソフトは
 Finale Notepad 2008
 Domino
の2つです。

以下作業工程

i)Domino
1.起動
2.編集→調号
3.編集→拍子
4.ファイル→SMF書き出し
ファイル読み込み画面
ii)Finale
1.ファイル→開く
2.ファイルの種類:スタンダードMIDIファイル
3.Dominoで作ったファイルを開く

これでできてるはず。

 いちおう書きかけのMUSファイルを基に転調・拍子の変更せざるを得ない場合にも理屈上はこの方法が使えますが、記譜上のニュアンスがなくなり、小節がズレるのでオススメはしません。

i)Finale
1.目的のファイルを開く
2.ファイル→別名で保存
3.ファイルの種類:スタンダードMIDIファイル

ii)Domino
1.Finaleで作ったmidiファイルを開く
3.小節番号を確認する(右下+-で縮小可)
4.編集→調号
5.ファイル→SMF書き出し

iii)Finale
1.ファイル→開く
2.ファイルの種類:スタンダードMIDIファイル
3.Dominoで作ったファイルを開く

 個人的には曲の打ち込みならFinaleよりDominoなど、楽譜作成ならRosegardenがお勧めではあります。両方とも無料・フリーですし、日本語対応ですし。

追記:
 satommyさんから、この記事をベースにFinaleでギター譜を作ろうという記事を書いてくださったのコメントをいただきました。ありがとうございます。

Michitomo - 2008年06月28日 0時00分 | コメント14匹 | トラックバック0羽 |

2008年05月16日

なんでDVDって192kbpsのAC3なの?

 なぜかふと思いついたので。

 DVDの音声トラックって、2chなら192kbpsのものがほとんどのようですね。
 128kbpsのネット音楽配信の音質に文句をつける人はググればいくらでも出てくるのに、192kbpsのDVDに文句をつける人ってあんまり見ないのはなんでだろうと思って。
 映像が9000kbpsで、音声が192kbpsなんてDVDもざらなんですよ。借りてきたDVDを自分用にShrinkなんかで一層DVD-R用に再圧縮(というかトランスコード)してる人なんかは、音声がもともと切りつめてあって助かるだろうけど、これって音質的にはどうなのかなと。

で、適当にVideoStudioとffmpegでハヤテのごとく! (KOTOKO)から192kbpsのAC3を作って、無圧縮vsAC3の比較(fbABX)をしてみた(選曲は無圧縮ソースが一番早く目についたからというだけの理由です)
 …うん、やっぱりAC3で192kbpsじゃあ音質は悪い。声のノビが悪くてすぐに区別が付く。こりゃあがっかりだよなぁ。

 まあ個人的にはどうせ映像かオーディオどちらかが圧縮されてるならぶっちゃけどうでもいいと思うんですがね。実はワンセグの音質くらいが必要十分だと、と。
 じゃあなんで文句を言いたいのかというと、どうせなら音声を256kbpsくらいにして、映像をほんの64kbpsくらい削れば、オーディオが無圧縮と区別がつかない音質(transparent)にできるんじゃないかな。と。
 というわけで、なんでDVDって192kbpsのAC3なの?って話でした。

Michitomo - 2008年05月16日 23時35分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2007年04月01日

V★P吹奏楽団

V★P吹奏楽団

 某巨大掲示板郡の某掲示板の人たちで集まって吹奏楽をやろうってのに参加してきました。いわゆるオフ会なんじゃないかな?

演奏した曲
 The Seventh Night of July by I.サカイ
 「ぶらばん!」より 絆〜吹奏楽のために〜 by ゆずソフト(arr.ぶらばんじぇのーる)
 マーチ「星風に吹かれて」 by またたび
 吹奏楽のための「風之舞」 by Y.フクダ

 風之舞だけはやったことあった気がしたけど実は初見だったと。いろいろあってぜんぜん練習していかなかったら、めちゃくちゃ遠距離(大阪以西?)から気合を入れて来てる人なんかも数人いてホント申し訳なかったです。。
 録音したものが映像とあわせてYouTubeあたりにうpされるようなんだけど、まだみたいなんで公開されたらリンクしようと思います。

 しかしオフ会なんて参加したのは初めてだったはずなんで、本名以外で呼び合うのは慣れなかったなぁと。

Michitomo - 2007年04月01日 0時19分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 |

2005年10月19日

フィンランドの音楽と日本の音楽

 話はいろいろあるのですが、音ネタが一番説明しやすいのでこれにします。


 音楽はだいたい日本のアマチュアアーティストに近い感じを受けます。簡単に日本のいわゆるポップ音楽と違う点を3点あげます。
 楽器の数が少ない
 コード進行が単純
 アレンジが単純
 録音やミックスが単純
 同じ曲を知っている年齢層が広い


 上の3つの理由はアレンジャーの仕事が単純か、そもそも存在しないからだと考えています。(そのうち確認とっておこうとは思うのですが)多くの日本のポップ音楽にはアレンジャーが欠かせない存在で、コード譜などを元に複雑なコード進行を作ったりサブメロディを作ったりしているようです。
 日本のアレンジがよくできている例として宇宙戦艦ヤマトを挙げます。(記憶があいまいな人はここできけます


 例えばメロディが始まったところですが、「さらばー地球よー」のあと
Chor. /さら/ば/ー/ー/.地/球/よ/ー /ー/
Bras. /  / / / /  / / /222/6/

という感じにブラスが音を鳴らすのがとても印象的です。他にも「旅立つ船はー宇宙戦艦ー」の後では全部の楽器が一斉に音をならしたり、「ヤーマートー」の後も同じようにブラスの印象的なフレーズが入ります。他にも「いまー飛びー立つ」の後で盛り上げていたり、きりがいないので止めますが。フィンランドの音楽ではこういった編曲がほとんど見られません。楽器数が少ないのも理由のひとつだと思います。


 日本のポップ音楽はドラムやピアノがそれぞれステレオで録音されている場合が多く、ドラムが左右から聞こえてきたり、ピアノの低音は左側から聞こえてきたりします。(私は極端に振りすぎている気がしますが、ここでは気にしないことにします)フィンランドの音楽はパンの振り方が単純で、楽器ごとに固定になっている場合が多いようです。ドラムがステレオになっている場合もありますが、よくきいてみると生演奏じゃなかったり。


 多くの年齢層が共通して曲を知っている理由は、ラジオをきく人が多いためだと思いますが、これはそのうち。


 学校の音楽室にはそこそこのJポップが作れてしまいそうな程の楽器と音源、ミキサやコンピュータが揃っているのに驚きましたが、よくきく音楽が単純なのにもまた驚きます。


 ところで、「フィンランドって北欧メタルバンドの宝庫だよなあ」と、チェコにいった人がいっていました。残念ながらメタル系の曲がよくラジオで流れるというわけでもないので、とくに興味がない私はいまだに実感できずにいます。どんなもんでしょう。


 #どうやらシャープがwillcom用のWindowsMobile搭載スマートフォンを出すようで。WinMobileとJavaとFlashの3つがwillcom向けのプラットフォームになったわけですが、なんでこう互換性のない3つなんだろう。。。この中で私が作れるのはFlashしかないですが、FlashMX持ってきてないなぁ。クリスマスプレゼントにStudio8のCDでも送ってもらおうかw
 #livedoor Wirelessのアンテナが斎藤電気目の前に立ってるみたい。これは家の前に出れば使えるんじゃないでしょうか。ノートパソコンを持って歩き回れば「livedoor-free」というSSが見付かるはず。
Michitomo - 2005年10月19日 6時02分 | コメント1匹 | トラックバック0羽 |

2005年09月30日

フィンランド語は音程が低め?

 実はヘルシンキの空港に着いて一番最初に気づいたのがこれです。ほかの国の言葉と比べて、特に女声でかなり低めに聞こえます。


 ふつう意識せずにしゃべった時、一番出しやすいスポットで発声して、それから語調を変えていきます。ところがフィンランド語の場合は最初のほうの音節が最高音になるので、会話中の最高・平均・最低音がすべて低めになってしまうからのようです。


 今までずっと人の声を聞いて「何で別の言語で喋ると音程・発声が変わるんだろう」と思っていたんですが、9月頭にAFSのキャンプで中国人に母国語をしゃべってもらって、それが自然なんだと気づきました。(短くまとまらないので省略。。)


一応、女声で会話中の平均的な音程をまとめると、
フィンランド語<英語<日本語<中国語
という感じになると思います。



 日本語は日常会話で、語調がかなり重要な要素になっているところが大好きです。たとえば、ドイツ人に「Do you speak English?」を日本語で言うとどうなるのかと聞かれたので、「英語しゃべれる?」と教えておきましたが、「英語しゃべれる。」だと意味が違ってきます。


 私はどうやら言葉を完全に音で覚えているようで、言葉が印象に残ると、その人の言葉の語調・アクセントだけでなく、極端に言えば車のエンジン音など、周りの雑音の音程変化を一緒に記憶しているようです(絶対音感がないので、相対音ですが)。


 んん。収拾がつかないので独り言だったということで。。
Michitomo - 2005年09月30日 5時42分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 |

2005年08月18日

ザウルスで作曲

 Zaurus用のSTed2がダウンロードできないようなので、勝手に転載しておきました。

 私が日頃使っているSTed2というシーケンサをザウルスに移植した人がいて、設定をいじってみたら結構使い易かったのでまとめておきます。SL-C3000で作曲環境が作れます。


 まず、上のページの通りSTed2とTiMidity++で音が出せるようにしました。TiMidity++の音源はeawpatsを使っています。40MBくらいありますが、これだけあればしっかりした曲が打ち込めます。
 ついでにサンプリングレートの問題ですが、/home/QtPalmtop/etc/timidity.cfgに
opt -s 44100
と一行書き足しておけば毎回指定しなくても済みます。


!ここにかいてある私がクロスコンパイルしたバイナリ・操作等は問題を招くかもしれません。それぞれのファイル・操作を理解した上、自己責任でどうぞ。!


PTM これだけでもとりあえず曲の打ち込みはできるのですが、ファンクションキーが使えないとちょっと不便です。そこで、キーマップを変更することにしました。~/.Xmodmap-stedに
keycode 75 = F6
keycode 37 = F7
keycode 64 = F9
keycode 119 = F3
と書き、保存します。これはカレンダーキーを範囲選択に、アドレスキーを切り取りに、メールキーをペーストに、メールキー長押し(メールチェック)を置き換えに割り当てる設定です。あとはX/Qtを立ち上げたあと
xmodmap ~/.Xmodmap-sted
と打ち込んでからSTed2を起動すればよく使いそうな機能が使えるようになります。これでPTM(手のひら音楽)環境が完成です。


DTM しかし、やはりMIDIというと外部音源を繋げたくなるもので、USBホストを使ってUSB-MIDIを動かしてみたくなりました。公式のカーネルソースからUSB-MIDIのモジュールを作って、modprobeしてみたらあっさり動いてしまったので載せておきます。usb-midi.oを/lib/modules/2.4.20/kernel/drivers/usb
の中に保存して、
# depmod -a
を実行します。あとはUSB-MIDIの機器をザウルスと繋いで、
# modprobe usb-midi
すれば、/dev/midiでデータ入出力ができます。このままではSMFファイルをやりとりできないので、sayleen-20021027-20050818.arm.tar.gzを適当にインストール。これで
$ smfplay -m /dev/midi zaurus.mid
などとすれば普通にMIDI再生されます。で、STed2の設定(sted2.cnf)も
#player=1,rcpplay -m /dev/midi -r1
として、その下にある入力デバイスを全部*でコメントアウトしておきます。(そうしないと、入力が先にデバイスを奪ってしまうようで、出力できません。)
 STed2を起動すれば小さなDTM環境ができているはずです。PMA-5やQYシリーズがあれば電源が取れない場所でも大丈夫です。



#画面はMA5 MA3用「タンポポの詩」(J研に投稿)
#EXILIM EX-Z57で撮影。このカメラ持っていくので、こんな感じで写真も載せられれば…と思ってます。
Michitomo - 2005年08月18日 1時06分 | コメント6匹 | トラックバック0羽 |

2005年08月12日

非可逆圧縮オーディオ

 毎回CDからPCにコピーするたびに悩むのがこれ。まずOggVorbisかMP3かで悩んで、次にエンコーダだのビットレートだので悩みます。。Zaurusは標準だとMP3とWMA対応でWMAは利点がなんにもないので素直に行けばMP3なんですが、追加プレーヤでOggVorbisなども使えるので悩みました。
 結局条件を変えたりして試した結果(可搬性を考えた結果)MP3にしました。音質面でもlameは違和感なく音質を落としているのに対して、Vorbisはちょっと耳障りなことがあるので。単純にlame大好きなのも一つの理由ですが。lame VBR5で何時間もかけて10枚リッピング完了。で、よく見たら設定が間違っててVBR7(音質が悪い)になってるという罠。結局再リッピングですかorz
 ヘッドホンも変えてテストやるんですが、一度K26Pを聞いてしまうと他のは低音がものすごく弱く感じますね。それよりK26Pから出てくる音は聞いていて疲れないです。しかしK66とか持って行くわけにも行かないし、K26P。。。これも好きだけど。


 AFSで一番多いアメリカ組の多くはおととい出発でしたね。2つしかブログ知らないんで、まだ「ついたよー」レポは読んでないです。
 自分もあと1週間で出発なわけですが、コミケ観察なんてしないで準備しないと。服(特に下)のサイズが女物しかないのは困るお。。


#全体的に訳がわからない記事になってしまいますた。
Michitomo - 2005年08月12日 2時40分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年08月10日

HyperJOY

 DAMよりJOYSOUNDの方がクオリティ高いと書きましたが、ちゃんと聴いてきたら圧倒的にDAMの方が上でした。DAM職人の方々ゴメンナサイ。


 近所のカラオケ館で「機種指定できますか?」と聞いたらちょうどDAMが満席で、指定しなくてもJOYだったようです。機種は初期のHyperJOY(JS-30)。まあ1人だから仕方がない。それより何で1人なのに10人部屋なんですか店員さんorz


 データの質はDAMの方が圧倒的に上です。ベロシティ(強さ)がピアノソロにすら振ってなかったりします。今時目立つピアノがベタなんて着メロでもアリエマセン。機械の機能で言えばJOYは便利ですけどね。アニメ声変声機能とか笑えます。


 次はUGAか孫悟空ですかね。でも孫悟空は曲数が少ないのが問題。この前DAMで絶賛した「タンポポの詩」がないじゃないですか。UGAはOnGenで聴いてだめぽだったし。。


 追記。だめぽだと思ったUGAだけど環境変えたらなかなか良い気が。結局リアルタイムで聞き比べる機会がないからどれが良いんだかわからんです。今のところ
 DAM>UGA>HyperJOY
Michitomo - 2005年08月10日 21時50分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年08月08日

iriver plaza - 1人でカラオケ

 渋谷で時間が余ったので、とりあえずiriver plazaに行ってみました。なかなか空いていたので店員さんにダイレクトエンコードの実験をさせて貰ったらこれが高音質。最高音質で320kbpsのMP3になってしまう事は仕方がないのとしても、マイクをつければちょっとした生録にはすごく良さそうです。


 それでも時間が余ったので近くにあったカラオケ館に入りました。リストを見たら結構1人が多くて、この時間帯だとそんなもんなのかも。機種を指定しなかったらcyber DAMでした。データによってかなりばらつきがあって、聴いていてデータをなおしたくなっちゃうような曲もあれば、本当に感動するほどの質の曲もあったり。1.5時間フルに使っていろんな曲をリクエストましたが、「タンポポの詩」がおすすめかも。ってこれ、私がJ研でリク貰って作った曲なんですがね。ああ、J研リク貰ってる曲があと2曲あるのに、作れないかも。。orz


 その後合唱部の皆さんと上野で小さなカラオケ屋に入ったらおそらく初期のDAMでした。いくつか同じ曲を聴きましたが、やっぱりデータの質や音質に大きな差がありました。合唱部の皆さん、夜遅くまでわざわざありがとうございました。


 ま、私はJOYSOUNDの方が好きなんですがね。UGAはちょっと。。って感じ。しかしサンプルが少ないので、もっと色々聴いてみないと分からないかな。とりあえず次はHyperJoy V2あたりを1人で聴いてみよう(何


追記
 やっぱりDAMの方がいいです。機能はJOYが上なんだけど。
Michitomo - 2005年08月08日 23時46分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年07月25日

SL-C3000から出る音はピッチが高い

 音楽プレーヤーとしても使っているSL-C3000ですが、曲を聴いていてどうも音のピッチが高いような気がしたのでちょっと確かめることにしてみました。XMMSにはTone Generatorというプラグインがあり、URLにtone://440と入力して再生するだけで440Hzのサイン波が出力されるのですが、処理能力が足りないようでかなり細切れ状態。仕方がないので一度WAVEに出力してから再生させてみました。


 結果はやはり少し高め。442Hzより少し高いくらいの音が出ているように聞こえました。ピッチがどうというようなワードで検索をかけても全然それっぽいのが出てこないからこんなものなのかなぁ、と思いあきらめかけていました。で、少し考えてみると、ピッチが高いということは再生時間も短くなっているのでは?ということで、手元のコンポで同時に同じ曲を再生してみると、ビートの狂いが瞬間的に判断できるほど早さに差がありました。


 そんなことで検索ワードを「再生速度」にしてみるとヒット。Koike's Weblogというところの記事を見つけました。どうやらPXA270の仕様で44318Hzとごまかして再生してるんですね。あきらめるしかないと言うことと、他にも同じ問題があるプレーヤーがあることはわかりました。フィンランドでオーディオプレーヤー代わりに使うつもりなのに、痛い。


 さて、この周波数の差ですが、
  440 x (44318 / 44100) ≒ 442.175
1年ちょっと吹奏楽やってないけど耳は死んでないな、と思ったりw


 ところで、デバイスに音を投げると必ず発生するノイズの原因って実はこの周波数周りにあったりしないでしょうか。どうやらDSPはプレーヤー側から出てくる周波数でリセットするようで、たとえばmplayerにsrateのオプションをつけて適当なファイルを再生した後、/dev/dspに直接wavを投げてみると最後に設定した周波数で再生が始まるみたい。


 とにかく、Network Walkmanで有名らしい再生速度問題。音のピッチが変わってしまうわけで相対音感の人には大問題なんですよ。
Michitomo - 2005年07月25日 19時51分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年07月15日

ヘッドホン K26P

 3か月くらい前にAIWAのHP-X122を買ってから音楽聞くときはいつもコレ。家の中で使う分には不満のないヘッドホンでしたが、外で聞こうと思うと見かけが悪いのとしまう場所に困るのとで、新しいヘッドホンを買うことにしました。


 小さく折り畳めてそこそこの音が良いヘッドホンということで迷ったのはSennheiser(ゼンハイザー)のPX200とPXC250、かAKG(アーカーゲー)のK26PK28NCです。国産でやる気がありそうなのはオーディオテクニカなのですが、気に入ったモデルがないのと、あまり好きなブランドではないのとでこの4つが残りました。
 比較は石丸本店などでの視聴。ゼンハイザーよりアーカーゲーの方が圧倒的に側圧が強い。強すぎるという意見が多いようですが、私は強い方が好みです。音質も曲によってでしたが、アーカーゲーはちょっと低音が強すぎる感じ。ゼンハイザーは中音が強くてアーカーゲーは中音域が抜け落ちているようにも感じられました。最後に、デザインで考えてなんとなくチープなゼンハイザーよりユニークなアーカーゲーにすることに決定。そうするとK26PとK28NCとで迷う訳ですが、実はこの二つの違いはほぼノイズキャンセリングの有無だけです。ノイズキャンセリングは技術が大好きなんですが、それほどの効果は期待できないのと、電池ユニットが邪魔なこと、値段の差(5000円と11000円)で結局K26Pを買うことにしました。

 箱は定評どおり空けにくく、音は展示機より低音がかなり強い。エージング中です。


 三カ月前の記事を読んでみると、AKGのヘッドホン購入が予見されてたり。うーん。


 最後にノイズキャンセリングについて。もう少し技術が進歩したらまともなモノがほしいですが、オーディオソースに収録されているノイズ(観客のノイズ・パーカスのミスなど)が再現されるヘッドホンは「原音再生」と呼ばれるのに、リスニング環境でのノイズは邪魔者扱いされるのはなんだか「?」な気がします。私は同じ曲でもその時の心理状態でかなり印象が変わります。外のノイズも音楽を楽しむ要素の一つとして考えてみると、ノイズキャンセリングが必要な時というのは今のところそれほどないようです。
Michitomo - 2005年07月15日 1時18分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年05月02日

PMA-5のステップ入力

 頭の中にメロディがあるとホントに早い。。
 基本音符決めて、音符とタイと休符だけをひたすらタッチし続けて打ち込む。まだ不慣れなSTed2より圧倒的に早くて何か悔しい。やっぱり数値入力は慣れが必要だなぁ。STed2もK#で入力できるようになれば追いつくんだろうか。。結局音の長さ(GT)の微調整は後からやるわけで、それを考えると微妙。
 PMA-5だろうがSTed2だろうが、楽譜書くよりは圧倒的に早い。
Michitomo - 2005年05月02日 1時27分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年04月16日

ヘッドホン HP-X122

 ヘッドホンが欲しかったのでAIWAのHP-X122というのを買ってきました。HP-X121という名前で「値段の割には」と有名だったヘッドホンらしい。上野ヨドにも秋葉原にもなくて結局有楽町ビックで買いました。ポイントがたまっていたので1550円分支払い。

 ○値段の割には音質が良いが、期待しすぎはいけない
 ○こもらない、はっきりとした音
 ○耳に直接当たって痛い
 ○長時間聴いていると疲れる音質

 この値段なので一つ買っておいても良いのでは、と思います。飽きたような曲でもヘッドホンを変えればまだまだ楽しめることもあるので。

 今日、学校でゼンハイザーのヘッドホン自慢してる人が。そりゃ高音質でしょう。。そこまでお金をかけるつもりはないけど、AKGのローエンドモデルも欲しくなってきましたよ。


 ついでにビックにおいてあったYAMAHAのEZ-TPというのが気になった。マウスピースがおいてなくて試せなかったけど、エクスプレッションがでるならMIDIコントローラとしても面白そう。しかしそういう使い方用のWX5が別にあるからEZ-TPは期待できないかな?ヤマハの販売店に行ったら試吹できそう。PMA-5とMIDIでつないで録音させてもらえるかな?


 全然関係ない話ですが、WindowsとLinuxとのデュアルブートをする場合Windowsを先頭のパーテーションに持ってくるのが大原則ですね。問題が起きたときWindowsで対応できるかが大きく変わってきます。
Michitomo - 2005年04月16日 0時18分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |

2005年04月11日

PMA-5 と着メロの話

 セイバーマリオネットJの「遠雷」という曲をJ研に投稿しました。メロコード485101です。適当に打ち込んだら、カラオケにもないようなマイナー楽曲の模様。DL率ハゲワルス。。何となくMA2にしてみました。やっぱり16和音くらいの方が面白いと思う。4和音だと曲を頭に思い浮かべてから打ち込む感じで、40和音だと適当に打ち込んで削る感じ。16和音は中間的で楽しい。
 しかし、μPD9971というチップがエフェクト対応で128和音とか言っているようです。。PCM128和音ってSD-90と同じなんですが・・・4ポートだし。128チャンネル・・・インプリメンテーションチャートとか見てみたいなぁ。月産100万個ということは、ドコモの上位機種ほぼ全部がこのチップ載せる位の規模ですよね。主に着メロ用ではなくてアプリのBGM、SE用。着メロは着うたに切り替わって、ゲーム用に音源チップという方向性なんでしょうか。


 さて、では本題のPMA-5。これはローランドの小型シーケンサです。マトモに使ってみようと思ってマニュアルを印刷してみました。全部で144ページもあります。。マニュアルはRorandUS、コンバートツールはローランドからダウンロードできます。

仕様(マニュアルより)
 タッチパネル
 単三6本でも動く(5時間程度)
 600のプリセットスタイルでアレンジ可能
 シーケンストラック4本、スタイルトラック4本、コントロールトラック2本
 アドリブバー(タッチするとコード進行に基づいた音が鳴る)
 シリアルとMIDIのI/F
 GM及びGSに対応
 SC-55mk2互換(28和音 306音色 16ドラムセット)
 タッチパネルのキーボードでステップ入力
 最大20曲(または21000音)
 分解能(タイムベース)96 / 4分音符
 重さ610g(電池・カバー含)
 1996年発売?

ヤマハのQYシリーズと比べるならQY70が妥当なようです。
 シーケンストラック16本
 最大20曲(32000音)
 分解能480
 32和音 519音色 20ドラムセット
 重さ520g(電池除・・単三電池1本20gとすると640gで少し重い)
 1997年発売
比べるとPMA-5はシーケンストラックが少ないせいでかなり自由がきかない感じです。PMA-5はタッチペン、QY70はボタン操作というのが大きな違いです。片手で持つか両手で持つかという違いでもあります。PMA-5は相場がはっきりしないんですが、やはりQY70の方が高く売られているようです。

 PMA-5は1曲完璧に作ると言うより「音楽のメモ帳」といった感じです。シーケンサーはSTとGTの概念がちょっとあって、数値入力風のこともできます。他の人の使い方としてはギターの伴奏も多いようですが、これは私がやらないのでどうしようもないですね。あと、持ち歩けるSC-55mk2互換音源として使うのも悪くないです。SMFを書き込んで持ち歩くこともできますが、容量が少なすぎて…そういう用途ならQY100を買うべき。スマートメディアだけど。
 検索しても英語サイトがほとんどなので書いてみました。いずれ曲を書いて置いてみたいんだけど。そのうち。。
Michitomo - 2005年04月11日 3時14分 | 東京 ☀ | コメント3匹 | トラックバック0羽 |

2005年04月08日

J-KENに着メロ投稿してみました

 超久しぶりに遊びで着メロを作ってみました。3〜4和音時代に作ったのが最後だったので、PCM音源がなかなか面白かったり。しかしなぜ未だにFM音源を残してるかが謎で仕方ないです。京ポンは搭載音源がPCMなんで安っぽいGM音源使って打てばそれなりになるので。。
 今回の曲はRAINBOW STATION(メロコード484757)です。J研というサイトでauとVodafoneでは公式サイトですが、PCからも試聴できます。しかしDL率5%位は欲しかったorz。この曲は東京MXTVのブレイクテーマソングという非常にローカルネタですが開局当時から大好きです。STed2というシーケンサーを使いました。今にしてみれば異色なシーケンサーですが使いやすい。
 アコースティックな曲だったので、ベロシティとエクスプレッションとの兼ね合いがよく分からずメロディーラインがあまり綺麗ではありませんね。いずれ作り直そうかと。
Michitomo - 2005年04月08日 1時10分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |
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