2007年02月05日

フィンランドの給食

フィンランドの給食

 せっかくフィンランドの写真が山ほどあるので、ちょっとずつ載せてみようと思います。とりあえずは検索に引っかかりやすそうな給食を。


 さて、写真はフィンランドの高校で出た給食です。6月の年度が終わる日で、いつもの給食とはちょっと違いますが、雰囲気はこんな感じです。この日のメニューはピザとアイスクリーム。2つある白い液体は片方が牛乳(無脂肪乳、これしかない)で、もうひとつはViiliビーリ,ヴィーリという「飲むプレーンヨーグルト」のような味の乳酸菌飲料。このViiliですが、北欧生活可もなく不可もなくというブログによると、マドンナリリーというユリ系の花の液を混ぜているらしいです。1年間飲んでいて「菌が違う」としか知りませんでした・・・。他の飲み物として、配膳台には水道水の蛇口があり、飲み放題です;;
 普段はパンとサラダがあり、メインディッシュはジャガイモのスープや茹でたジャガイモにソースをかけて食べるようなメニューが多いです。(1年分のメニューなど、需要があれば掲載しますのでご連絡ください)他にベジタリアンやラクトース(乳糖)不耐症の人のためのメニューが常に用意され、その他のアレルギーは個別に対応しているようで、名前が書かれたタッパーに入って置かれています。アイスクリームは年に10回くらいなので、これはレアケースな写真ですね。

 いま話題の学校給食費未納問題ですが、フィンランドでは給食が無償なんです。小学校・中学校だけでなく高校にまで無償の給食があります。産経新聞によると日本では未納は全体の0.5%で総額は22億円とのことです。ここから計算すると補助金を4000億円増資してやっと小中学校での給食が無料になるようですから、フィンランドの高校でも無償というのは驚くべきものです。(なお、小中学校の学費は教材費も含めて無償で、高校や大学・専門学校は教材費のみの負担です。)私は本当の義務教育無償化という意味で、小中学校では給食や制服なども無料に切り替えるべきではないかと思っています。
 ちなみに教職員は自治体が発行する給食チケット(500円くらいだったかな?)を配膳台に置く形で支払っています。

フィンランドの学校のカフェテリア

 バイキング(ビュッフェ)形式で座席も自由ですが、全校生徒が一斉に食事をするには座席数が十分ではありません。給食の時間をはさむ授業は時間が長く設定されていて、授業毎に決められた時間に昼休みを取る事で、カフェテリアの混雑を解消しています。

 私は大好きだったフィンランドの給食も好き嫌いが分かれるようで、あまり食べたがらないフィンランド人もいますし、留学生なんかでは外食しすぎてお金がなくなったという話も聞きました。当たり前のように与えられてしまうと、ありがたみが分からなくなるものなんでしょうかね。

2006年08月23日

Finncon Animecon

CIMG3434s.JPG 日曜日にヘルシンキで「Animecon」という日本のアニメを扱うイベントがあったので見に行ってきました。
 メインは(結婚式に使われるような)広間で開かれるコンテストや講演やらのようでした。会場前の小さな公園にはコスプレ姿で散歩してる人がいっぱいいてみんな手帳をちぎった紙に「ハグして」って書いて持ち歩いてました。同人誌を売ってる人はほとんどいなくて、いわゆるコミケとはずいぶん違う感じ。(でもコスプレ広場には行ったことないな…)

 音楽にアニメをあわせてビデオを作るコンテストにはホストシスターが入選してました。視聴者が投票するってヤツで、私はどれがホストシスターの作品だか知らなかったんですが、「イチバン」に選んだのがホストシスターの作品でびっくり。他がプロ用ソフトを使ってる中、あれはムービーメーカで編集したようだけど、他に比べて映像効果のバランスが良かったです。コマ落ちが1%以上ある作品が多かったのはNTSC→PALの都合なんでしょうか。
 95% huonoa animea, 5% hyvää animea(95%悪いアニメ、5%良いアニメ)という講演では、「このアニメはここがおかしい」「ここが良くできている」なんて感じで説明しながら日本語のアニメをそのまま投影していました。でも日本での知名度は度外視されてるようで、「悪いアニメ」で取り上げられてた 悪者がメイドさんで倒れるたびに必ずパンツが見える アニメは題名も放送時間も何も知らない不思議なアニメ。CSとかなのかもしれないし・・・。でも「良いアニメ」側は有名アニメが多かったです。
 やっぱり日本のアニメは違法なダウンロードがふつうのようで、アジアはまだしもヨーロッパ向けにはもうちょっと力を入れてDVDかオンライン販売をしてもいいんじゃないかと思えます。

CIMG0035.JPG

 フィンランド人同士「『る』ってどうやって書くんだっけ?」とか話してるのを見かけて教えてあげようとしたら、紙になんかエロそうな単語がいっぱい書いてあって、「ごめんなさい」って言ってたのがちょっとおもしろかったですよ。でもちゃんと読んでないんで、なにが書いてあったのかは分からないまま。
 ヘルシンキは苦手でよく分からないから、駅に行きそうなNARUTO風ファッション(コスプレじゃない)の人に道を聞いてついて帰りました。途中で私が日本人だって知ってすごい喜んでた。なんだそれ・・・。

 英語-日本語のいい辞書があるからフィンランド語-日本語の辞書なんて需要ないんじゃないかとか思ってたけど、日本語をほとんど知らない中学生っぽい人も多いことを考えると、けっこう欲しい人は多いのかもしれないです。
 そんなわけでそのうちインターネットにEDU.FI辞書(外国人向けのPDL辞書)とフレーズ集をおきたいなぁと思ってます。

 行きはホストファザーの車だったんだけど、帰りは学生証なしで電車に乗ったら20EURもしてびっくり・・・

suomeksi...
Michitomo - 2006年08月23日 7時26分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年08月20日

帰ってきました

 フィンランド時間で20日の明け方、トバゴから帰ってきました。
 トバゴで撮った写真は250枚ちょっとで、他にロンドン30枚くらい。ロンドンの写真はホテルの近くで過ごしてる人が多かったので、ロンドンは一人で歩いて風景ばっかりだけど、トバゴのは人がいっぱい。

 トリニダード島には行かないと思ってたんだけど(ほとんどの人が行かないと思ってたらしい…)行く予定になっていたらしくて、数日トリニダードにもいました。外務省の情報どおりトバゴ島の方が安全なのは確かみたい。

Michitomo - 2006年08月20日 9時00分 | コメント3匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年07月30日

Down By The Laituri

CIMG2899.JPGCIMG2893.JPGCIMG2900.JPG

 Turku(トゥルク)でやっているDown By The Laituriというのをみてきました。テントの中と川岸と二つ会場があって、川岸に入場したんですが、プログラムの変更とかで演奏がほとんどありませんでした。
 Xの文字をバックにうたってる写真が川岸会場です。このYlexというラジオ局の「X」ロゴ、XBoxの色違いにしか見えません…
 あとはなんか相撲みたいなのをやってたのが一枚。
 写真3枚をこういう貼り方したらデザイン崩れるんだろうけど、面倒なんで。。

 どうやらSeesaaがメンテナンス後、独自ドメインでもちゃんと成果になりそうな広告が追加したようなので、試しにおいてみました。タダ借り状態もいやだし、JPドメイン代の足しにならないかなぁとか。

Michitomo - 2006年07月30日 6時21分 | コメント1匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年07月28日

フィンランドの紫外線

Raisioの製粉所

 夏なので紫外線の話に使用と思います。
 フィンランド・紫外線などで検索してみると「北欧はオゾンホールで紫外線が強いのでみんな長袖サングラス」などと書いているページを見かけますが、そもそもオゾンホールができるのは南極付近です。逆にオーストラリアなどはオゾンホールの影響を受けているので、波長の短い紫外線がたくさん届いているはずです。(そのオゾンホールも2050年頃塞がると予測されています)
 紫外線を数値化したのがUVインデックスという指標です。(ここから観測データへのリンクがいくつかありますが、説明文は投稿(夏)時点での数値を前提にしています)日本のつくばの数値を見ると8に達する日もあることが分かります。それに対してヘルシンキのデータでは5程度なので、かなり低めです。このページによると、「フィンランドでの最高値は南岸(コノヘン)の5-6。地中海では8-10。赤道付近・山脈では12以上。」などと書いてあります。ヨーロッパ全体のUVインデックス図をみると一目で分かりますね。
 逆にフィンランド人にとっての問題は、紫外線不足でビタミンが生成できなくなることです。牛乳には1年中ビタミンDが添加されていますし、冬場、特に老人はビタミン各種をサプリで補給するのが当たり前になっています。
 春に太陽が高くなり、暖かい日には高校生もみんなで太陽に当たっています。ただ、もともと紫外線には弱い人種なので、当たりすぎもどうかと思うんですけどね。最近は皮膚がんも増えているそうです。

 写真はRaisio(ライシオ)の製粉所です。おじいさんの家に行く途中、毎回目に入って印象に残っているので撮ってきました。
 ここで作っているわけではないようだけど、この会社(Raisio)の製品ではKeiju(ケイユ)というマーガリンがおいしいです。動物性脂肪が入っているValio(バリオ)のOivariini(オイバリーニ)には負けますが・・・。OivariiniはもともとVoimariini(voi(バター)Mariini(マーガリン))という名前だったものを、2005年にOivariiniと変えたそうです。EU関係の都合らしい。

 今日スパゲティのたらこと明太子ソースが届いたので、さっそく作って食べました。おいしかったけど、前作った適当ブレンドのミートソースの方が良いらしい。

 ところで、このブログのPageRankが高いのはどうしてなんでしょうか。
 誤用で有名な怒り心頭に達するでGoogle検索すると、5000件以上あるページの中でトップなんだそうです。たまたま新聞なんかに掲載されていたようで、検索語でたどり着いてきた人が今週50人はいてびっくり。

Michitomo - 2006年07月28日 6時06分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年07月26日

Gyaoと新生インターナショナル

Gyaoの海外からは接続できませんエラー 海外からは見られないって、著作権の都合とかなのかなぁ。
 OnGenの楽曲販売なんて、視聴はできるのに購入しようとすると404エラーになるし。(実はエラーページを置き忘れてるだけみたい)
 いろんなところに書いてあるように日本のプロキシを通せばみられるんだけど、そこまでしてみるもんではなくって、つながることが分かったらそれで満足して二度とみないわけ。

 町のPlus対応ATMに新生銀行のカードを入れて、最低額の20ユーロを引き出してみたら、口座からは3069円引き落とされていました。今のレートだと20ユーロが2950円くらいなので手数料は約4%です。みずほのレートとほぼ同じ。

 おまけスウェーデンとフィンランドにはいっぱい日本オタクがいることが分かる図

Michitomo - 2006年07月26日 0時50分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年07月22日

前よりやることがない

 トルコの空港でワインとラクとお菓子をいくつか買ってみたり。この空港は空港の入り口と搭乗ゲートにセキュリティがあるのが特徴的な気がします。エレベータを使わないと下の階に降りられないところがあったりもして良くわからない空港ですがね。なんだか穴がありそうで怖い。ついでにフィンランドの空港の税関は「申告するものない人」の道には職員がいないので、アルコールの免税範囲を超えてるかなんて知らないですw
 成田空港の免税でこち亀を買ったのはまあ自分用なんですが、相当久しぶり。で、ホストシスターにあげちゃいました。

 夏なのに夜は10℃を切ってで寒い。どうやら昼間も20℃くらいのようなんで、長袖の服を買うかも。

 フィンランド語なんてほとんど分からないと思ってたんですが、ラジオから流れてくるニュースを理解できていて自分で驚きました。でも喋るのは難しい。

 学校なんてないし今はやることがないので、最近話題のひぐらしのなく頃にをやってみました。Zaurusで。おもしろかったけど体験版だけじゃ答えが全然出てこない。帰ったら買って一通り読んでみたいかも。。。確かに怖い、でも逆転裁判もいい勝負ですよ。どっちも本とは違って戻れないのが怖いのかも。この話みたいな状況になったら、友だちが敵でもかまわず泣きつく、かな・・・かな。
 ふだんは日本語で具体的に考えちゃうわけで、逆に日本語を使わないと抽象的に考えられていいかも。とかひぐらしを読みながら思ってみました。

Michitomo - 2006年07月22日 6時24分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月27日

4時間ちょっとで出発

 さて、4時間ちょっと経ったらのバスで出発します。

 フィンランドがどうなのかなと思うと、大体日常会話では英語と大して変わらないくらいな感じだし、形容詞なんかはフィンランド語を使ったほうが圧倒的に間違いは少ないです。逆にここ数か月ほとんど英語に触れてない。(フィンランド語のレベルを相対的に書いてるから、英語が下手ってことにすれば…)基本的な言い回ししか知らなくて、相手が言ってることは理解できるけど、フレーズを自分で作ろうとするとちょっと「外国人っぽい表現」になっちゃってるような気がします。
 辞書は全然完成してないけど、パブリックドメインの辞書があるからそれを元に、来月ここに来るまでに書いちゃいたいなぁとは思ってます。

 1年のうちフィンランドで過ごさないのは1か月くらいなのに、ちょうどそこに有名なロックコンサートの時期が重なってるのは残念だったなぁ。

 ところで地元紙・全国紙あわせて3回か4回くらい(たまたま)顔写真が載ってるのは、フィンランド人でもなかなか難しいんじゃないかな。

 トバゴ旅行なんかはホストファミリーが喜んでくれてるみたいで、そんなのも嬉しい限り。


 朝の9時過ぎ発で、場所によってはかなり厳しいらしく日本人のAFS生は空港の近くのホテルに泊まっている人もけっこういるようです。ここからはバスで2時間かからないんで、地元のバスターミナルからは一人で空港に向かいます。1月に夜中の2時頃、そんなような光景をトゥルクのバスターミナルで見かけたのを思い出した。

 といっても3週間でまた来るわけで、これからまたフィンランドに行ってトバゴに行って、トルコ経由で日本に帰ってくるまで、ちょっとは忙しい日々を過ごせそう。

Michitomo - 2006年06月27日 6時32分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月20日

写真3枚

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 フィンランド最大らしい遊園地Linnanmäki(音が出るswfあり)の写真。ホストマザーが契約しているSoneraがケータイを契約してる人に入場券を無料で配ったので行ってきました。もう一つは遊園地の中にある水族館で撮ったSilli(ニシンだよね)の写真です。塩漬けにして売られているけっこう一般的な食用魚です。

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 農家で見たつぼみが咲いているところ。
「芥子系の花のぢやないでせうか。」とコメントしたkzhr氏に花の写真を見せたら、これは「ポピー」らしいです。
だからきっとこれはポピーなんでしょうw

Michitomo - 2006年06月20日 1時57分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月19日

フィンランドの裁判を傍聴

 地元の裁判で刑事事件を傍聴してきました。日本で傍聴したことがあるのは民事裁判ばっかりなんで、あんまりうまく比べられませんが・・・。
 とあるフィンランドの刑事裁判・第一審(地方裁判所)についての話です。

 まず登場人物 (参考:日本の刑事裁判

○○○ ◎ ●
    □   ×
△△▲  ▽▼
  • ○裁判員
  • ◎裁判官
  • ●書記(PC使用)
  • 検察官
  • ▼被害者の弁護人
  • ▽被害者
  • ▲被告人の弁護人
  • △被告人(今回2人)
  • □証人席(空)

 まず裁判員が目に付くことと思いますが、それ以上に「被害者が登場している」ことが違います。これ、1度の裁判で刑の確定と同時に、慰謝料額も決まるんだそうです。(今回のケースでは被害者が「慰謝料を請求したくない」と言ったので、慰謝料はなしでした)この裁判所はすごくシャレた内装なんですが傍聴席なんてなくて、壁際にイスが数個おいてあるだけでした。法廷の入り口に紙が張ってあって、傍聴できない裁判はドアの上にある「入場禁止」ランプが点灯するようです。なにやらロシア人がわんさかいた隣の法廷は「入場禁止」でした。
 裁判の流れはフィンランド語なんでちゃんと理解できないんですが・・・。まず「人定質問」は「アナタは〜に住んでいる〜ですね?」と裁判官から質問をして、聞かれたほうは「はい」と答えるだけ。被害者と被告人(の代理人:弁護人)がメインな感じで、わりと検察官は控えめです。どういう順番だったか忘れましたが、誰かが発言し終わるたびに、それぞれに質問の機会が与えられるようです。全体的に日常会話以上に棒読みで、どこが重要なのかわからず、耳を傾けるのが難しい・・・

 この裁判の判決は執行猶予3か月、弁護士費用は2人分とも国が負担 という判決だったそうです。執行猶予(ehdollinen tuomio)なんて単語知るはずもないので、この辺は一緒に傍聴してたホストファザーに教えてもらいました。

 そんなわけで実はよく分かりませんが、とりあえず裁判の流れ自体はけっこう違います。雰囲気は似た感じですがねぇ。


 ところで日本と比べると法律が日常から遠い存在にある感じがします。色々なところにある約款も読みやすい感じ。そんなわけでバリバリの法律に触れる機会がないんですが、実は約款の構文が日本と似ていて驚きました。
 英語圏の約款をちゃんと読んでみたことがある人なら分かると思うのですが、大抵のケースで代名詞の「you」が多用されます。(ちなみにこのyou単複どっちだかハッキリしないことがあります。欠陥仕様。)で、フィンランド語の日常会話ではyouにあたるsinäが多用される(裁判中では改まった形のte(sinäの複数形だからコレも単複不明の欠(ry))が使われているのも興味深い)のにもかかわらず、約款なんかでは代名詞があまり用いられず、日本と同じように(まあ日本では一部冒頭部で代名詞を定義する場合がありますが)わざわざ名詞を使っています。

ちょっとした例として、GPLを並べてみます。「ファイルに編集を加えた場合にしなければいけないこと」リストの1番目です。

GNU GENERAL PUBLIC LICENSE a) You must cause the modified files to carry prominent notices stating that you changed the files and the date of any change.
GNU 一般公衆利用許諾契約書 a) あなたがそれらのファイルを変更したということと変更した日時が良く 分かるよう、改変されたファイルに告示しなければならない。
GNU yleinen lisenssi a) Muuteltujen tiedostojen on sisällettävä selkeä merkintä, josta ilmenee, kuka tiedostoja on muuttanut ja päiväys, jolloin muutokset on tehty.
フィンランド語訳の日本語訳(語順入れ替え以外直訳) 編集されたファイルに編集者と日時が明記される必要がある。
まあそんな感じで、流通している「日本語訳」は実は日本語の契約書っぽくないんですがね。日本語っぽく翻訳(というか再作文)するなら
ファイルの編集者は、その名と日時を該当するファイルに明記しなければならない。
で、なんとなくでもフィンランド語と日本語が近いのがわかってもらえないですかねww
 自分でも「だからなんだ」とか思ってるわけだけど、他の国の法律知ってる人 詳細キボンヌ
(国際法学科に行ってる同級生にメールすればいいのか)

Michitomo - 2006年06月19日 8時20分 | コメント1匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月11日

農家で誕生日パーティー

CIMG2421.JPG

 ホストマザーが代母をやっている人が30歳になったということで、食事会のようなのに行ってきました。その家族とうちの家族だけ。元農家で、暖かかったので外で食事。

 手入れされていない草原の一面が黄色く覆われていたりして、タンポポが嫌われている理由がなんとなく分かる気がします。

 そこに生えていた植物のつぼみですが、この形でけっこう生えていたのが不気味だったので撮ってみました。よくみると、生えている毛が茎は下向きでつぼみは上向きなのがおもしろい。

CIMG2448r.JPG

 スラッシュドットより、アレルギーにならないネコが発売されたそうです。1年半前に遺伝子組み換えと報道されていたのですが、実際はかけ合わせの努力で実現しているようで、自然なネコなんですね。

 しんぶん赤旗の教育基本法改定のどこが問題かという記事の最後のほうで少しだけフィンランドの教育について触れられているようです。まあ(拍手)とか書いてあってなんだかなぁ。(googleアラート経由)


この花が咲いているところの写真を別記事に投稿しました

Michitomo - 2006年06月11日 6時24分 | コメント2匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月10日

ロックコンサート

 この時期のフィンランドで有名なのはロックコンサートで、Ruisrockというのが特に大きいらしいです。Ruisrockは場所もほとんど地元だったんですが、開催日が7月7日から9日でちょうど日本に帰っている時期。
 どれならみにいけるだろうと探して見つかったのは来週末のMyötätuulirock。場所はそこそこ近いし、入場料もメチャクチャ高くないからいいんだけど、これだと日曜日に自分のコンサートがあるからメインのLordiがみられない。

Michitomo - 2006年06月10日 6時13分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月09日

クルージング

VIKING LINE - ISABELLA

 フィンランドから一晩かけてスウェーデンに行って、港についても降りないでそのまま一日かけてフィンランドに戻ってくる旅に行ってきました。ISABELLAという船の写真。

 フィンランドにこの往復にタダでいける券をくれる店がけっこうあります。VIKING LINEという会社(本社Åland)は乗ってから船の中でいろいろ買い物をしたり、食事をしたりするのを期待しているようです。
 楽しくお金を使えるところを探しているフィンランド人も結構いるみたい。

Michitomo - 2006年06月09日 6時55分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏

2006年06月06日

Surströmming

Surströmmingの中身

 カタカナにするとシュールストロンミングだとかシュールストレンミングとかシュールストレミングとかいろいろありますが。食べてみました。「腐ったニシン」とでも翻訳すればいいんだと思います。

 検索すると「臭い」「まずい」などいろいろ出てくるのですが、においはドリアンに似た感じですが、開けたての缶に直接鼻を近づけても全く問題ありませんでした。かんたんに言えば腐敗(発酵)臭が強いのであって刺激臭はありません。

 検索して出てくる写真も外で撮影されているせいか、まずそうに写されているものがほとんどです。屋内でホワイトバランスをあわせて撮れば、おいしそうな食品っぽく写ります。

Surströmmingの缶

 一匹食べましたが、味は強い塩味でした。「塩を使わずに穀物を食べるために考えられた」と聞いていたのでこの味は意外。最近では強い酒のつまみにするのが一般的だそうなので、レシピが変わっているのかもしれません。

 フィンランドなので、ジャガイモと一緒に食べました。スメタナというサワークリームをつけて食べると塩味が収まって食べやすい感じです。強いサルミアッキ(salmiakki)よりも食べ物っぽいかもしれません。

Surströmmingの表示

 表示は300/375gが魚で、5から7片入っている。冷蔵庫で保存すること(4℃から6℃)。未開封の場合、上蓋に書いてある翌年の12月が賞味期限。と書いてあります。この缶は7片入ってて、期限は2006年末まで。書かれていることはそれしかなくて原材料や栄養素は分かりません。

 スウェーデンのスーパーマーケットで「臭い魚の缶詰探してるんだけど名前が思い出せない」って聞いたら近くにいたほかの店員が「Surströmming?」と聞いてくれたので「それそれ」と買ってきたもの。レジで「Are you crazy?」とかいわれた気がする。(スウェーデン語は知らないから全部英語ですよ)価格は30SEK前後でした。

 とにかく冷蔵保存が原則なので、外国に船で輸送された缶はかなり悪い状態なのではないかと思われます。

Michitomo - 2006年06月06日 4時55分 | コメント3匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏
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