2008年05月16日

なんでDVDって192kbpsのAC3なの?

 なぜかふと思いついたので。

 DVDの音声トラックって、2chなら192kbpsのものがほとんどのようですね。
 128kbpsのネット音楽配信の音質に文句をつける人はググればいくらでも出てくるのに、192kbpsのDVDに文句をつける人ってあんまり見ないのはなんでだろうと思って。
 映像が9000kbpsで、音声が192kbpsなんてDVDもざらなんですよ。借りてきたDVDを自分用にShrinkなんかで一層DVD-R用に再圧縮(というかトランスコード)してる人なんかは、音声がもともと切りつめてあって助かるだろうけど、これって音質的にはどうなのかなと。

で、適当にVideoStudioとffmpegでハヤテのごとく! (KOTOKO)から192kbpsのAC3を作って、無圧縮vsAC3の比較(fbABX)をしてみた(選曲は無圧縮ソースが一番早く目についたからというだけの理由です)
 …うん、やっぱりAC3で192kbpsじゃあ音質は悪い。声のノビが悪くてすぐに区別が付く。こりゃあがっかりだよなぁ。

 まあ個人的にはどうせ映像かオーディオどちらかが圧縮されてるならぶっちゃけどうでもいいと思うんですがね。実はワンセグの音質くらいが必要十分だと、と。
 じゃあなんで文句を言いたいのかというと、どうせなら音声を256kbpsくらいにして、映像をほんの64kbpsくらい削れば、オーディオが無圧縮と区別がつかない音質(transparent)にできるんじゃないかな。と。
 というわけで、なんでDVDって192kbpsのAC3なの?って話でした。

Michitomo - 2008年05月16日 23時35分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |
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