2005年10月19日

フィンランドの音楽と日本の音楽

 話はいろいろあるのですが、音ネタが一番説明しやすいのでこれにします。


 音楽はだいたい日本のアマチュアアーティストに近い感じを受けます。簡単に日本のいわゆるポップ音楽と違う点を3点あげます。
 楽器の数が少ない
 コード進行が単純
 アレンジが単純
 録音やミックスが単純
 同じ曲を知っている年齢層が広い


 上の3つの理由はアレンジャーの仕事が単純か、そもそも存在しないからだと考えています。(そのうち確認とっておこうとは思うのですが)多くの日本のポップ音楽にはアレンジャーが欠かせない存在で、コード譜などを元に複雑なコード進行を作ったりサブメロディを作ったりしているようです。
 日本のアレンジがよくできている例として宇宙戦艦ヤマトを挙げます。(記憶があいまいな人はここできけます


 例えばメロディが始まったところですが、「さらばー地球よー」のあと
Chor. /さら/ば/ー/ー/.地/球/よ/ー /ー/
Bras. /  / / / /  / / /222/6/

という感じにブラスが音を鳴らすのがとても印象的です。他にも「旅立つ船はー宇宙戦艦ー」の後では全部の楽器が一斉に音をならしたり、「ヤーマートー」の後も同じようにブラスの印象的なフレーズが入ります。他にも「いまー飛びー立つ」の後で盛り上げていたり、きりがいないので止めますが。フィンランドの音楽ではこういった編曲がほとんど見られません。楽器数が少ないのも理由のひとつだと思います。


 日本のポップ音楽はドラムやピアノがそれぞれステレオで録音されている場合が多く、ドラムが左右から聞こえてきたり、ピアノの低音は左側から聞こえてきたりします。(私は極端に振りすぎている気がしますが、ここでは気にしないことにします)フィンランドの音楽はパンの振り方が単純で、楽器ごとに固定になっている場合が多いようです。ドラムがステレオになっている場合もありますが、よくきいてみると生演奏じゃなかったり。


 多くの年齢層が共通して曲を知っている理由は、ラジオをきく人が多いためだと思いますが、これはそのうち。


 学校の音楽室にはそこそこのJポップが作れてしまいそうな程の楽器と音源、ミキサやコンピュータが揃っているのに驚きましたが、よくきく音楽が単純なのにもまた驚きます。


 ところで、「フィンランドって北欧メタルバンドの宝庫だよなあ」と、チェコにいった人がいっていました。残念ながらメタル系の曲がよくラジオで流れるというわけでもないので、とくに興味がない私はいまだに実感できずにいます。どんなもんでしょう。


 #どうやらシャープがwillcom用のWindowsMobile搭載スマートフォンを出すようで。WinMobileとJavaとFlashの3つがwillcom向けのプラットフォームになったわけですが、なんでこう互換性のない3つなんだろう。。。この中で私が作れるのはFlashしかないですが、FlashMX持ってきてないなぁ。クリスマスプレゼントにStudio8のCDでも送ってもらおうかw
 #livedoor Wirelessのアンテナが斎藤電気目の前に立ってるみたい。これは家の前に出れば使えるんじゃないでしょうか。ノートパソコンを持って歩き回れば「livedoor-free」というSSが見付かるはず。
Michitomo - 2005年10月19日 6時02分 | コメント1匹 | トラックバック0羽 |
この記事は | | | |
この記事へのコメント
This forum neeedd shaking up and youツ致e just done that. Great post!
SJKdcSsuNpLQMrhさん - 2011年05月24日 15時15分
コメントを書く
お名前:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。