2005年07月15日

ヘッドホン K26P

 3か月くらい前にAIWAのHP-X122を買ってから音楽聞くときはいつもコレ。家の中で使う分には不満のないヘッドホンでしたが、外で聞こうと思うと見かけが悪いのとしまう場所に困るのとで、新しいヘッドホンを買うことにしました。


 小さく折り畳めてそこそこの音が良いヘッドホンということで迷ったのはSennheiser(ゼンハイザー)のPX200とPXC250、かAKG(アーカーゲー)のK26PK28NCです。国産でやる気がありそうなのはオーディオテクニカなのですが、気に入ったモデルがないのと、あまり好きなブランドではないのとでこの4つが残りました。
 比較は石丸本店などでの視聴。ゼンハイザーよりアーカーゲーの方が圧倒的に側圧が強い。強すぎるという意見が多いようですが、私は強い方が好みです。音質も曲によってでしたが、アーカーゲーはちょっと低音が強すぎる感じ。ゼンハイザーは中音が強くてアーカーゲーは中音域が抜け落ちているようにも感じられました。最後に、デザインで考えてなんとなくチープなゼンハイザーよりユニークなアーカーゲーにすることに決定。そうするとK26PとK28NCとで迷う訳ですが、実はこの二つの違いはほぼノイズキャンセリングの有無だけです。ノイズキャンセリングは技術が大好きなんですが、それほどの効果は期待できないのと、電池ユニットが邪魔なこと、値段の差(5000円と11000円)で結局K26Pを買うことにしました。

 箱は定評どおり空けにくく、音は展示機より低音がかなり強い。エージング中です。


 三カ月前の記事を読んでみると、AKGのヘッドホン購入が予見されてたり。うーん。


 最後にノイズキャンセリングについて。もう少し技術が進歩したらまともなモノがほしいですが、オーディオソースに収録されているノイズ(観客のノイズ・パーカスのミスなど)が再現されるヘッドホンは「原音再生」と呼ばれるのに、リスニング環境でのノイズは邪魔者扱いされるのはなんだか「?」な気がします。私は同じ曲でもその時の心理状態でかなり印象が変わります。外のノイズも音楽を楽しむ要素の一つとして考えてみると、ノイズキャンセリングが必要な時というのは今のところそれほどないようです。
Michitomo - 2005年07月15日 1時18分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 |
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