2005年03月20日

Vine Linux 3.1

Vine3.1のスクリーンショット
 1CDで日本語環境が作れることなどで根強い人気のあるVine Linux 3.1です。

 今回はisoイメージから。開発環境は必要無いので外して、大体30分位でインストールできました。

 GUIで一番目につくのはGTKアプリケーションにつく影です。その他特徴はありませんが、比較的軽い気がします。 デフォルトの日本語入力はkinput2-cannaですが、VinePlusにuim-anthyにできるパッケージが入っているので、これは起動後aptで更新できます。標準デスクトップのGNOMEは2.4.2でちょっと昔に戻った雰囲気があります。ブラウザはMozilla1.7.3でメッセンジャーはgaimなのですが、少しこれに問題があります。

 デフォルトで入っているgaimとkinput2の相性が悪く、発言ウィンドウに入力した日本語が確定できません。uimにすれば良いのですが、デフォルトのソフトに相性の問題があるのは残念です。また、Linuxで音楽関係の事をやろうと思うと必須になるALSAも入っていません。Kernelも2.4.27です。Vineの全体的な印象としては全体的に「枯れた」パッケージを使っているようです。確かに安定している環境なのでしょうが、(Debian unstableを使っている)私としては多少の問題が起こったとしても他のディストリビューションと同期した環境だったら…と思ってしまいます。


Michitomo - 2005年03月20日 20時45分 | 東京 ☁ | コメント0匹 | トラックバック0羽 | コンピュータ
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