2006年08月23日

Finncon Animecon

CIMG3434s.JPG 日曜日にヘルシンキで「Animecon」という日本のアニメを扱うイベントがあったので見に行ってきました。
 メインは(結婚式に使われるような)広間で開かれるコンテストや講演やらのようでした。会場前の小さな公園にはコスプレ姿で散歩してる人がいっぱいいてみんな手帳をちぎった紙に「ハグして」って書いて持ち歩いてました。同人誌を売ってる人はほとんどいなくて、いわゆるコミケとはずいぶん違う感じ。(でもコスプレ広場には行ったことないな…)

 音楽にアニメをあわせてビデオを作るコンテストにはホストシスターが入選してました。視聴者が投票するってヤツで、私はどれがホストシスターの作品だか知らなかったんですが、「イチバン」に選んだのがホストシスターの作品でびっくり。他がプロ用ソフトを使ってる中、あれはムービーメーカで編集したようだけど、他に比べて映像効果のバランスが良かったです。コマ落ちが1%以上ある作品が多かったのはNTSC→PALの都合なんでしょうか。
 95% huonoa animea, 5% hyvää animea(95%悪いアニメ、5%良いアニメ)という講演では、「このアニメはここがおかしい」「ここが良くできている」なんて感じで説明しながら日本語のアニメをそのまま投影していました。でも日本での知名度は度外視されてるようで、「悪いアニメ」で取り上げられてた 悪者がメイドさんで倒れるたびに必ずパンツが見える アニメは題名も放送時間も何も知らない不思議なアニメ。CSとかなのかもしれないし・・・。でも「良いアニメ」側は有名アニメが多かったです。
 やっぱり日本のアニメは違法なダウンロードがふつうのようで、アジアはまだしもヨーロッパ向けにはもうちょっと力を入れてDVDかオンライン販売をしてもいいんじゃないかと思えます。

CIMG0035.JPG

 フィンランド人同士「『る』ってどうやって書くんだっけ?」とか話してるのを見かけて教えてあげようとしたら、紙になんかエロそうな単語がいっぱい書いてあって、「ごめんなさい」って言ってたのがちょっとおもしろかったですよ。でもちゃんと読んでないんで、なにが書いてあったのかは分からないまま。
 ヘルシンキは苦手でよく分からないから、駅に行きそうなNARUTO風ファッション(コスプレじゃない)の人に道を聞いてついて帰りました。途中で私が日本人だって知ってすごい喜んでた。なんだそれ・・・。

 英語-日本語のいい辞書があるからフィンランド語-日本語の辞書なんて需要ないんじゃないかとか思ってたけど、日本語をほとんど知らない中学生っぽい人も多いことを考えると、けっこう欲しい人は多いのかもしれないです。
 そんなわけでそのうちインターネットにEDU.FI辞書(外国人向けのPDL辞書)とフレーズ集をおきたいなぁと思ってます。

 行きはホストファザーの車だったんだけど、帰りは学生証なしで電車に乗ったら20EURもしてびっくり・・・

Selvitetään lyhyeksi, koska tämä artikkeli on korkeassa page-rank:ssa googlessa. Minä (Japanilainen vaihto-oppilas) käynyt Animeconissa suununtaina.
"95% huonoa animea, 5% hyvää animea" oli hyvin mielenkiintoinen ohjelma, mutta minusta huonot animet eivät suosittel Japanissa.
"Halata minua", joka ei voi löytää japanissa olikin mielenkiintoinen minulle.

Minä muistan tyttö kuka kysynyt minulle japanin kirjaimen "る(ル)" ja tytöt kuka menemme asemaan kanssa. Jos sinä muista minut (tai jos on kysymyksiä minulle), lähetä minulle viesti.



Michitomo - 2006年08月23日 7時26分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏
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この記事へのコメント
ドイツから帰ってきた人が、田舎の本屋にも
日本マンガが平積みされていたと話してました。
もちろん吹き出しはドイツ語ですが、右綴じで
右上から左下に向かう流れは構成を崩さないため
日本流で、そのためにドイツでは表紙にあたる
裏表紙にはこっちからじゃないよと書いてある
そうです。

animeconでイメージ検索すると、金髪のコスプ
レなどがいっぱい。アキバ系が日本文化の象徴
になりつつあるのでしょうか。
まさかメイド喫茶までヨーロッパに輸出しては
いないでしょうね。
titさん - 2006年08月23日 20時08分
フィンランド語に翻訳された漫画はほとんどなく、TOKYOPOPなどの本がアメリカから輸入されています。値段は恐ろしく高いです。
http://www.suomalainen.com/sk/servlets/ProductServlet?action=quicksearch&info=tokyopop

他にも、コピックが1本6EUR以上してました。これも日本の倍以上。
でもオフセット印刷の価格は日本と同じくらいのようですが。

コスプレはふつうに着ているだけの人もいれば、地を日本人っぽく化粧で整えてる人もいました。

メイド喫茶は人口500万人の市場では厳しそうですが、他の国にはあったと思います。
Michitomo - 2006年08月23日 20時32分
こんにちは。Finnconで検索してきました。私も土日いってきましたが、すごい人でしたね。みなさん、コスプレに気合が入っていましたね。10月の終わりにタンペレでTraConというのがあるようです。
北麟さん - 2006年08月25日 1時24分
日本語でgoogle検索すると2サイト目ですね。フィンランド語で概要も書いておこうか。。

そういえばSFイベント「Finncon」と同時開催してる「Animecon」って言うのを書き忘れてましたね・・・

それでも人はコミケに比べれば断然少なかったですけどね。外に出て仲良く(フィンランド風)ピクニック気分で遊んでるのがいい感じでした。

写真がいっぱいありますね。。私はコスプレの人の写真は撮ってないです。話したのも「る」の人と、帰り道を聞いた人だけでした。
一緒に帰った二人組みに「メッセンジャーのアドレス教えて」って言われて、教えたんですが一向に送ってくれないのはちょっと寂しいww

ホストが同じsnow-sugarですが、ここの人とは別の方なんですね。
http://kirameki.snow-sugar.de/blog/categorias/convention/2006/finncon-2006/
よくみるとここに載ってるトトロがうちのホストシスターです。

明日フィンランドから去るんで、タンペレのにはいけないです。。
Michitomo - 2006年08月26日 6時31分
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