2006年07月28日

フィンランドの紫外線

Raisioの製粉所

 夏なので紫外線の話に使用と思います。
 フィンランド・紫外線などで検索してみると「北欧はオゾンホールで紫外線が強いのでみんな長袖サングラス」などと書いているページを見かけますが、そもそもオゾンホールができるのは南極付近です。逆にオーストラリアなどはオゾンホールの影響を受けているので、波長の短い紫外線がたくさん届いているはずです。(そのオゾンホールも2050年頃塞がると予測されています)
 紫外線を数値化したのがUVインデックスという指標です。(ここから観測データへのリンクがいくつかありますが、説明文は投稿(夏)時点での数値を前提にしています)日本のつくばの数値を見ると8に達する日もあることが分かります。それに対してヘルシンキのデータでは5程度なので、かなり低めです。このページによると、「フィンランドでの最高値は南岸(コノヘン)の5-6。地中海では8-10。赤道付近・山脈では12以上。」などと書いてあります。ヨーロッパ全体のUVインデックス図をみると一目で分かりますね。
 逆にフィンランド人にとっての問題は、紫外線不足でビタミンが生成できなくなることです。牛乳には1年中ビタミンDが添加されていますし、冬場、特に老人はビタミン各種をサプリで補給するのが当たり前になっています。
 春に太陽が高くなり、暖かい日には高校生もみんなで太陽に当たっています。ただ、もともと紫外線には弱い人種なので、当たりすぎもどうかと思うんですけどね。最近は皮膚がんも増えているそうです。

 写真はRaisio(ライシオ)の製粉所です。おじいさんの家に行く途中、毎回目に入って印象に残っているので撮ってきました。
 ここで作っているわけではないようだけど、この会社(Raisio)の製品ではKeiju(ケイユ)というマーガリンがおいしいです。動物性脂肪が入っているValio(バリオ)のOivariini(オイバリーニ)には負けますが・・・。OivariiniはもともとVoimariini(voi(バター)Mariini(マーガリン))という名前だったものを、2005年にOivariiniと変えたそうです。EU関係の都合らしい。

 今日スパゲティのたらこと明太子ソースが届いたので、さっそく作って食べました。おいしかったけど、前作った適当ブレンドのミートソースの方が良いらしい。

 ところで、このブログのPageRankが高いのはどうしてなんでしょうか。
 誤用で有名な怒り心頭に達するでGoogle検索すると、5000件以上あるページの中でトップなんだそうです。たまたま新聞なんかに掲載されていたようで、検索語でたどり着いてきた人が今週50人はいてびっくり。



Michitomo - 2006年07月28日 6時06分 | コメント4匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の夏
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この記事へのコメント
ホントだ!!
ググってみたらトップだったよ☆
すごいねー どういう仕組みで順番が決まるんだろうね?
りょうたさん - 2006年07月28日 7時16分
このブログのシステムのできが良いのと、.jp補正とか、一部記事にいろんな人がリンクしてるとかですかね。。
http://blog.michitomo.jp/article/6001995.html

あとは検索されやすい単語を優先的にちりばめてます。セコいw
Michitomo - 2006年07月28日 22時04分
以前「北欧の人は、目の色が薄いので紫外線に弱く、盲目の人が多い」また「陽に当たる時間も少ないので、骨が弱く足の悪い人が多い」とも聞きました。本当でしょうか?
makoさん - 2006年07月31日 23時20分
白内障はかんたんな手術で直せるので、紫外線が原因で盲目になっている人はほとんどいないのではないでしょうか。

牛乳に入っているビタミンDは本来十分太陽光にあたれば生成されるビタミンで、カルシウムの吸収効果を高めるためのものです。なので今は骨について問題ないと思います。
Michitomo - 2006年08月23日 20時08分
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