2010年06月21日

ネットカフェの回線を自分のノートPCで使う

ICS(インターネット接続共有) on XP

 「ネットカフェに置いてあるPCよりも自分のPCが使いたい」という要望はあるようなのですが、電源はほとんどのネットカフェでとれるものの、ネットワーク環境まではなかなか提供されません。そこで、Windows XPのICSを使って何とかできますよ、という話。

 用意するものはEthernetポート付きのノートPCとUSB Ethernetアダプタです。USB Ethernetとして、うちの環境では安くて小さい LUA3-U2-ATX を用意しました。XP環境でもWindows Updateからドライバが入手できるので余計なものを持ち歩かないで済みます。箱には書いてないけどマニュアルによるとAuto MDI-X対応なので、クロスケーブルを持ち歩かなくてもOK。

 

 物理的な接続はUSB Ethernetをネカフェ側のPCに差し込んで、LANケーブルでノートPCとUSB Ethernetとをつなぐだけ。設定はネカフェ側PCで「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」を開いて、画像のように、「詳細設定」タブにある「インターネット接続の共有」にチェックを入れ、「ホームネットワーク接続」の欄をUSB Ethernetアダプタの名前のものに設定。ノートPCはIPアドレス等自動取得にしておけば、両方のPCで普通に使えるはず。

 もう一つのやり方として「ブリッジ接続」があります。画像左側の画面でLANアダプタ2つを選択して右クリックすると「ブリッジ接続」というのが出てくるので、それをクリックするだけで設定できるはず。ただ、余計に1つIPアドレスを使ってしまうことになるのでネカフェ側に迷惑がかかる恐れが。

 30g程度のアダプタを1つ持ち歩くだけで、本体側のLANを抜いて使ったり、自前の回線を使うよりも快適ネット環境が使えます。LANアダプタの持ち帰りとネカフェPCの再起動を忘れないように。。

Michitomo - 2010年06月21日 9時29分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | コンピュータ
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