2006年01月16日

フィンランド大統領選 二回戦へ

投票結果Halonen ja Niinistö toiselle kierrokselle
 「過半数の票があった候補者が当選する」のがフィンランドの大統領選挙の仕組みです。最初の投票でだれも過半数にならなかったら、上位二人を残して二回戦をします。

 世論調査ではハロネンが50%を上回っていたので、「一回で決まるだろう」という感じでした。ところが国民の30%が投票した事前投票の出口調査でハロネンの票が意外に少なく「もしかしたら二回戦があるのでは?」という微妙な状態に。日曜の本投票・開票の結果ハロネンは46.3%で、24.1%の票を得たニーニストと1月29日に二回戦を行うことが決まりました。

 興味深いのはニーニストに入った票が意外に多かったことです。次回の投票で左翼政党のハロネンを嫌う人がいっせいに右翼政党のニーニストに流れた場合、ニーニストが逆転当選する可能性がなくもありません。

最終の結果はこちら


Michitomo - 2006年01月16日 7時22分 | コメント0匹 | トラックバック0羽 | フィンランド(北欧)の冬
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